米ツイッターはイーロン・マスク氏(起業家、米テスラ最高経営責任者(CEO))による買収案を受け入れることを25日、発表しました。買収額は約440億ドル(同氏の既存保有分を含める)。日本円にして約5兆6000億円となります。
ツイッターがマスク氏に買収されることによって何が起こるのでしょうか?
確実視されるのは「ツイートの編集機能の追加」でしょうね!
「ん?元々なかったの?ありそうだけど…」
と、思われる方もいるかもしれません。
しかし、無いのです。想像してみて下さい。
Twitterは1日2億人超が使うSNSです。有名人や著名人など発言に影響力のあるユーザーが多数存在します。また、注目されたツイート(投稿)はあっという間に拡散されていきます。
これを踏まえて
「朝はご飯派?パン派?
ご飯派→いいね
パン派→リツイート
お願いします!」
のような投稿があったとして、仮にリツイート(パン派)が結果的に多かったとします。しかし、投稿者は編集機能があれば意図的にこの結果を捻じ曲げることが可能になります。
パン派ご飯派の話なら全然可愛いものですが、これが戦争に関することや政治に関することになってくると話が変わってきますよね?
編集機能がないことで「投稿の誤字脱字が修正できない」などの不便さは確かにあります。
しかし、編集機能は安易につけて良いものではありません。マスク氏が買収した以上、機能追加の開発が進むでしょうが、想像できるリスクを未然に回避できるようなものとしてお披露目されることを切に願っています。