おしりの気持ち〜面白いパパになる為の読み聞かせネタ〜

登場人物:パパ、ママ、めいちゃん(5歳)、はるくん(1歳)

朝になりました。

パパは家族で1番早く起きます。
パパのお尻もお布団でフカフカ気持ちよく寝ていましたが、活動開始です。

「ぷっ」

朝ごはんを食べて、会社に行く準備をします。
準備ができるころ、お尻が合図を出します。

「トイレトイレ。」

朝のトイレを済ませて、会社へ行きます。

お仕事はデスクワークです。
1日のほとんどが座りっぱなしなので、お尻も大変です。

「パパ重いよ〜」

お仕事が終わると、パパもお尻も解放され、おうちへ向かいます。

家では大好きな家族が帰りを待っています。
お尻も、ママとめいちゃんとはるくんが大好きです。

特にめいちゃんが好きです。

「ぷっ!」

と、オナラをするだけで大爆笑してくれます。

「ぷっ!・・・・・ぷっ!」

2回続けてオナラすると、油断していたママも笑ってしまいます。
はるくんも可愛く「ぶーっ!」と真似してくれます。

ご飯を食べて、お風呂に入って、寝る時間です。

パパはめいちゃんと一緒の布団で寝ます。
お布団に入ってからオナラがしたくなってきました。
お布団の中ですると臭くなってしまいます。

だからパパはお布団からお尻だけを出して

「ぷーっ」
(お尻「おやすみなさーい」)

おしまい。

*できるだけオナラの音のところは本物のオナラを出して下さい。めっちゃウケます。
娘のために即興でしたお話ですが、3日連続でこの話をリクエストされました。笑

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